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エンドライン株式会社 山本 啓一氏 

エンドライン株式会社

地域No.1を目指す企業様をモリアゲる。オモシロく。

地域ビジネスを営む企業様の売上アップが当社のMissionです。
世の中には広告物を安く購買するだけで成果が現れていないお客様がたくさんいらっしゃいます。
私たちは、お客様の真の課題を掘り下げ、潜在ニーズを顕在化する提案を行います。
地域No.1を獲得する為のパートナーとしてお客様もモリアげます。

URLhttps://www.endline.co.jp/

エンドライン株式会社 山本 啓一氏 (創業時:31歳)

山本 啓一1973年生まれ。大学に5年在学し中退。その後、芸人・フリーターを経験。27歳で初就職し、過酷な飛込み営業を経験。入社3年後には社内トップとなる個人売上1億円を達成。2004年31歳でエンドライン創業。のぼり・幕・看板事業からローカルエリアマーケティング会社へと成長。「販促のマンネリ打破&ワンストップサービス」を価値としての顧客の売上支援を行う。「Our Vision 世界中をモリアゲる。オモシロく。」を実現するためにモリアゲアドバイザーの屋号で活動中。

事業内容を教えてください

山本 啓一リアル広告(装飾物・クリエイティブ・ノベルティ)×DX広告(MEO・クラウドカンバン・デジタルサイネージ)で地域№1を目指す企業の売上支援

なぜこの事業をはじめたのですか

1、LIVE感を大事にしている。
代表は元々全く売れない芸人をやっていた時期がありました。売れないと言っても、漫才師として笑いを取る事も時々ありました。その時のどっと会場が揺れた感覚は今でも忘れません。
「楽しい」「嬉しい」「面白い」がその場に熱量として広がります。そんな「人がリアルに集まるLIVE感」を大事にし、人と人のご縁を繋ぎます。



2、偶然の出会いから生ずる体験を大事にしている。
お店の集客支援をのぼり旗や幕で行い、リアルに人と人を繋ぎます。
例えば、こんな経験はありませんか?
食事をするためにスマホで飲食店を検索する。効率的ではありますが、「ワクワク感」がありません。事前に情報を見ているので失敗もありません。
例えば、こんな経験はありませんか?
のぼり旗を見て「あ、ラーメン屋だ!」と思い、偶然お店に入る。食べてみて「おいしかった!」「おいしくなかった。失敗した!」と言う経験。ネットと違い失敗もありますが、ワクワクドキドキ感もあります。当社の商品は偶然の出会いを演出できます。私達はのぼり旗や幕から始まる、筋書きのないドラマを作る事が出来ます。



3、効果のある販促物なので広めたい。
うどん屋の体験を経て「効果のあったのぼり旗」を世に提供したい。顧客のお役に立ちたいと思い、この商品を取り扱っています。




4、日本古来の販促文化を世界に広めたい。
海外では珍しい販促文化なので、世界に広めたい。戦国時代では敵味方を分かりやすくするためにのぼり旗を立てました。他の戦国大名と「差別化」する為です。商品を通じて「顧客の差別化提案」を行います。

御社の強みとは

販促のマンネリ打破&ワンストップサービス
①海外生産によるコストパフォーマンス力
海外製造・国内製造を行っており、その条件・その商品が得意なメーカーをネットワーク化しています。商社挟まない直接製造・仕入で低コストを実現しています。

②御社のマンネリ販促を打破する提案力
2,500社&25,000件を越える事例と当社オリジナルノウハウを基に提案します。
リアルな会場や現場・店舗をモリアゲる装飾・販促物とデジタルマーケティングを組みあわせてユニークとユーモアな提案をします。
また専門性があり「あなたの知らないツールを知っている」ので、「あれ名前なんていうの?検索しても出てこない。困った、、、」という無駄な時間も無くなります。

③手が回ってない!を解決する対応力
情報過多の時代なので、販促・広告に関してどうしたらよいか?分からない経営者・販促担当が増えています。当社は「売上アップどうしよう?」のお悩みを聞かせていただくことで、課題を発見し、最適な広告施策を提案します。
また、スピーディーな対応でお客様の業務がサクサク進み「手が回ってない」を解決します。

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調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
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