ワークスタイル変革のための書類の電子化や
個人情報の保護など、文書管理の重要性が求められています。
文書情報管理士の資格を持った人材が文書管理のサポートを行います。
電子化サービス会社によって、どんな書類も電子化できると思っていませんか?
文書の外部保管は、倉庫会社ならどこでも一緒と思っていませんか?
自社の状況に合致したファイリングシステムを選ぶのは大変ではないですか?
URL | http://www.image-process.co.jp/ |
1996年フィルムメーカーKodakに入社。
文書管理システム、業務用ドキュメントスキャナの販売及びアウトソーシング(BPO)営業。
2年連続President‘s Award(社長賞)受賞。
2008年から阪急阪神東宝グループ会社(情報処理会社、文書保管倉庫会社)にて、電子化業務運営管理及び文 書保管・電子化提案営業を実施。
2020年より株式会社イメージプロセスにて文書管理のコンサルティングとして活動中。
■文書管理に関するコンサルティング業務
■マイクロフィルム、デジタルスキャニングに関するシステム提案
■各種文書・図面等の紙資料からデジタルイメージ変換業務サポート
■文書情報管理等に関する営業支援
■営業管理に関するコンサルティング業務
1:文書管理コンサルティング会社です。
2:電子化サービス会社ではありません。
→電子化サービス会社を選定できます。
3:文書保管倉庫会社ではありません。
→文書保管倉庫会社を選定できます。
4:ファイリングシステム会社ではありません。
→ファイリングシステムを選定できます。
調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
インターネット・アンケート調査