フロンティアは日本を代表する大手メーカーの社内翻訳者が集まってできた会社です。
依頼いただいた翻訳は外部のフリーランスや第三の請負業者ではなく、証明された経験を持つ社内翻訳者が対応しますので、高品質な翻訳はもちろん、クライアントの大事な情報が漏れることはありません。
URL | http://www.frontier-global.co.jp/ |
15年の海外生活で外国語に磨きを掛け、得意とする法律・IT分野で翻訳業界に入る。
国内の大手メーカーで社内翻訳・翻訳者育成を担当しながら、日本の翻訳業界が作り出した矛盾に疑問を持つ。
業界の現状を変えるため、一流の腕を持つ翻訳者と手を組み、最高の翻訳を提供するフロンティア株式会社を設立した。
契約書やARの社内資料をはじめ、フロンティアは製品マニュアル(取扱い説明書)やWebサイトの翻訳を得意とします。
創業者は以前クライアントとして大手を含む様々な翻訳会社に依頼していました。しかし、ほとんどの場合海外の業者に横流しされ、低い翻訳品質と社内情報の漏えい(未発売製品など)に直面していました。
「約束通り翻訳できない会社がなければ、作ればいい」という考えがフロンティアの始まりでした。
翻訳は免許制ではなく、誰でも・いつでも翻訳者を名乗ることができます。ほとんどの翻訳会社も、翻訳を知らない人によって動かされています。
フロンティアは現場からトップまで、一流メーカーの社内翻訳として10年以上の経験を持つ翻訳者で運営されています。最初のお見積りから納品まで、翻訳に精通しているプロが正確なアドバイスを行いながら対応します。
“自社製品・サービスを生かしながら、売れる翻訳”を必要とするクライアントのニーズに応えます。
フロンティアは“形だけの翻訳”は提供しません。
アントレサロンは高い志を持つ起業者を全力で支援する印象を持ちました。拠点が多く、対応に誠意を感じることができるので、希望と不安に揺れる起業者の心強い見方です。
調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
インターネット・アンケート調査