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勝沼紳一事務所 代表 勝沼 紳一氏 

勝沼紳一事務所

キャリアだけは長い(笑)……プロの物書き(作家/脚本家/ライター/演出家)です。クライアントのご依頼次第で、さまざまなジャンルの原稿を執筆します。また、インタビュー仕事には定評があります。ブルセラブーム全盛期、500人を超える少女たちの取材を敢行。

勝沼紳一事務所 代表 勝沼 紳一氏 (創業時:23歳)

1962年東京は蒲田出身。都立日比谷高校を経て、日大芸術学部演劇学科卒業。作家、ライター、脚本家、演出家。92年春に花園乱の筆名で官能作家デビュー。著書は「堕天使少女」(徳間書店)、「鉄拳ガール純愛系」(ワニマガジン社)、「パンツを売った少女たち」(春日出版)ほか多数。第1回「京急脚本大賞」入賞。協同組合「日本脚本家連盟」会員。

事業内容を教えてください

さまざまなジャンルの原稿執筆。 最近は、「性格的コミュニケーション論」という独自の理念による、各種企業の「コミュニケーション・セミナー」の講師も務める。

なぜこの事業をはじめたのですか

学生時代に、放送作家のアシスタントを行ったのがきっかけ。大学卒業後、まともな就職もせず、ずるずると、怠惰な物書き稼業を……かれこれ30年以上も続けています。

御社の強みとは

仕事は親切ていねい、手を抜かず誠心誠意。期日厳守。

求めているビジネスパートナー

原稿を依頼していただけるクライアント全般。

「コミュニケーション・セミナー」を実施したい企業。

現在の利用会員数

17,023

調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
インターネット・アンケート調査

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