『プロの撮影をもっと身近にしたい!』そんな撮影会社です。
「撮影をプロに頼むとお金がかかるし、スマートフォンでもいいや・・・」なんて思っちゃいますよね。
弊社は360°パノラマ、動画、スナップなど、撮影に関する幅広い選択肢があることが特徴です。お客様とのコミュニケーションを大切にし、お客様にとって何を撮影し何を制作すれば良いのかを本気で考えます。
URL | https://daijyobu.co.jp/ |
株式会社ヒロタケにて10年以上役員を務め、会社経営と組織作りに携わる
個人事業として3年間、ブライダルの記録撮影や店舗紹介動画制作、360°パノラマ撮影などに携わる
2019年1月に合同会社だいじょうぶを設立
現在に至る
〇VR360°パノラマコンテンツ制作・・・360°のパノラマ画像に動画や静止画を埋め込んだコンテンツの制作
〇動画撮影・・・店舗紹介、ビジネス紹介、イベント記録など
〇スナップ撮影・・・記録撮影など
〇360°撮影・・・Googleストリートビュー屋内版など
〇MEO(マップ検索エンジン最適化)対策
プロの撮影をもっと身近なものにしたいと考えたからです。
そう考え始めたキッカケはいくつかあります。
一つ目は前職で人事担当していた時に、会社案内や採用のページを作る時に撮影に関して非常に困ったことです。
欲しい写真は数枚程度なのに、撮影会社に依頼すると数万円かかるとのこと(ちなみに後日、撮って貰った写真を自由に使う為には版権の買取費用が別にかかることも知って、当時は結構ビックリしました)。
結局スマートフォンで自分たちで撮ったのですが、同業他社の大手なんかはすごくキレイな写真を掲載していて、とても羨ましい気持ちになりました。
撮影依頼ってなぜ気軽に出来ないんだろうって思いました。
二つ目は、動画カメラマンとして結婚披露宴の現場に入っていた時です。
ゲストの方々が互いに写真を撮り合っていた際に、「すみません。シャッター押してくれませんか?」と一眼レフを渡されました。
「かしこまりました!」とカメラを受け取ったは良いものの、撮り方がよくわからない。もちろん何となくはわかるので、何となくシャッターを押したのですが、それが良い写真になったのかと言われると疑問しか残りませんでした。
お客様から見ると、動画とスナップに必要な技術が全然違うなんてわかりません。スナップ撮影の練習を始めたのはこのことがあったからです。
最近は撮影自体の需要や必要性は高まってきていると感じています。
スマートフォンの性能も上がって、素人の方でもそれなりに撮影出来る環境もあります。
ただ、やはりプロの撮影した画像や映像は違います。
その良さや違いを知って貰うために、プロの撮影をもっと身近なものにしたいと考えてこの事業をはじめました。
一人で「360°パノラマ」「動画」「スナップ」のすべてを行えるマルチカメラマンが所属していることです。
撮影業務は専門性が高いので、これらすべてを行えるカメラマンは非常に稀有です。
そのため、撮影に関して様々な視点でご提案をし、お客様が本当に残したいと思えるものを撮影・制作出来ます。
〇レスポンスの良い方
〇一緒にやれることを真剣に考えてくれる方
〇地域支援や介護支援などを行っている方
〇web商材を取り扱っている方
セミナーを開きたい時や他業種の方と知り合いになりたい時など、何かやりたいと思った時にやれる体制が近くにあったことです。
調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
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