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結婚相談所Mariction 代表コーディネーター 小林 忠史氏 

結婚相談所Mariction

結婚はゴールではありません。
婚活に躓いている方は身だしなみや立ち振る舞いなどに問題がある場合もあれば考え方に問題がある場合もあります。
結婚後には家を購入したり保険の見直しをしたり、生活の在り方を状況に応じて考えて行く必要があります。

URLhttps://mariction.com

結婚相談所Mariction 代表コーディネーター 小林 忠史氏 (創業時:36歳)

小林 忠史・内資系の製薬会社にて医療機関や医薬卸へMRとして活動。
医薬品の情報提供だけでなく、講演会やグループセミナーを立ち上げる。

・本社の新規事業に対し、社内公募により企画開発業務に携わる。
百貨店の物産展の企画運営やオリジナル商品の製品開発に取り組む。

・社内の事業開発部へ異動となり内製化と外部委託に関する費用対効果を検討。

・社内の育休制度の在り方や女性の復職についての在り方に疑問を感じキャリアについて関心を持つ。

・自身の離婚と親の介護から会社を辞めてキャリアコンサルタントを目指す。

・専門性を尖らせて結婚相談を開業

事業内容を教えてください

小林 忠史・神奈川、東京都内、静岡県を中心とした結婚にお悩みを抱えるお客様を対象に結婚相談所を運営。

・企業に対して福利厚生としての結婚相談をご提案。社員の生活や仕事に対するやりがいを感じさせキャリアの充実化を図ります。厚生労働省のくるみん認定の取得にもご協力いたします。

なぜこの事業をはじめたのですか

私は片親に育てられ、自分自身は離婚をしないと思っていたにも関わらず離婚を体験しました。
仕事は充実していましたが、離婚を体験し、自分の人生のキャリアパスを大きく見つめ直したことがきっかけです。

結婚相談は大きく人の人生に関わります。
私の経験が少しでもお役に立てれれば幸いです。

御社の強みとは

結婚相談所の仲人は女性の方が多いです。男性側の視点や同世代として話しやすい環境づくりを意識しております。

求めているビジネスパートナー

・美容関係の方
・飲食店関係の方
・福利厚生をご検討の方
・出会いを求めていらっしゃる方

現在の利用会員数

16,930

調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
インターネット・アンケート調査

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