バーチャルオフィスプラン

バーチャルオフィスプランの特徴

特徴1

法人登記OK

他社には登記すると月額料金が高くなるところがありますが、弊社は料金が変わりません。

特徴2

驚きの安さ

初期費用0円、月3,800円です。敷金・礼金・入会金などかかりません。

特徴3

受付スタッフ常駐

親切な受付スタッフが常駐しているので、安心です。御社の大切なお客様の対応や、いつでも宅配物の受け取りができます。

特徴4

銀行口座の
開設実績多数

都市銀行はもちろん、信用金庫・信用組合も大丈夫。アントレサロンの窓口であるご担当者様の紹介もできます。

特徴5

オプションは
組み合わせ自由

郵便転送(月2,000円)や電話転送(月1,000円)など適宜オプションを追加できます。 詳細はこちら

特徴6

利便性抜群

全てのアントレサロンは駅から5分以内にあります。郵便を来店で受け取る方も便利です。

バーチャルオフィスプランとは

「バーチャルオフィス」は、事務所用の住所を貸し出すサービスのことを言います。物理的な場所は必要なく、事務所としての機能がほしい方にお勧めです。

郵便の受取、会社の電話番号、商談用の会議室も利用できます。
バーチャルオフィスなら会社設立やオフィスを構える費用を抑えながら、一等地の住所を利用することが可能です。

バーチャルオフィスプランは月額3,800円でこれだけ使えます!

御社の事務所としてご利用いただくことができますので、事務所としての受付を弊社が致します。また、御社の住所として、登記や名刺に利用すると郵便が届きますので、それもお受け取りします。さらに、来客は、①セミナールーム、②会議室にお通しいただき、会議や商談、セミナー主催など、様々な用途で御利用いただけます。

基本セット(※どのプランでもこれらが含まれています)

受付

スタッフが常駐。
急な来客にも安心対応。

住所利用

事務所の住所として
1か所を利用可能。

法人登記

登記しても追加料金0円。
社名掲出は月額300円。

郵便物受取

郵便物はもちろん
宅配便も受取可。

全拠点の会議室やセミナールームがご利用可能です

銀座会議室

(500円/時間)

銀座セミナールーム

(1,500円/時間)

東京商談エリア

(500円/時間)
※オープン席となります。

秋葉原会議室

(800円/時間)

赤坂会議室

(800円/時間)

新宿会議室【A】

(1,000円/時間)

新宿会議室【B】

(1,000円/時間)

新宿セミナールーム

(1,500円/時間)

西新宿会議室

(800円/時間)

渋谷宮益坂会議室

(800円/時間)

渋谷道玄坂会議室

(800円/時間)

渋谷道玄坂セミナールーム

(1,500円/時間)

池袋会議室

(800円/時間)

横浜会議室【A】

(800円/時間)

横浜会議室【B】

(500円/時間)

横浜セミナールーム

(1,500円/時間)

桜木町会議室

(800円/時間)

川崎会議室

(800円/時間)

大宮商談エリア

(400円/時間)
※オープン席となります。

どのような時に「バーチャルオフィス」を使うの?

下記のようなお悩みを解決するにはバーチャルオフィスプランが最適です。

  • 自宅でビジネスを行っているが、仕事の郵便物も届くので、公私の切り替えがしにくい。
  • 自宅で仕事をしていると個人情報の漏えいが心配。
  • 起業をするなら都心の住所を持ちたい・・・
  • 営業拠点としてコストをかけずに都心の住所を持ちたい・・・
  • 会社登記をするなら都心部がいい。
  • 会社案内、封筒やホームページに記載できるブランド力がある住所、電話番号が欲しい。
  • 打合せしたいが、場所が無い・・・喫茶店では話しづらい。

↓

アントレサロンの「バーチャルオフィスプラン」なら、解決!

ブランド力のある主要都市の住所を利用。法人登記も可能なので、名刺やホームページ、会社登記をすることでお取引先からの信頼度もUP。住所だけでなく、電話も東京03などの固定電話の番号を記載すると更に効果的です。アントレサロンは様々オプションサービスとの組み合わせで、お客様のニーズにあったご利用方法をご提案することができます。

バーチャルオフィスプランの方にお勧めのオプション

その他のオプションはオプション一覧をご覧ください。

郵便転送

月額2,000円+送料

届いた郵便物や荷物を、週1回ご指定場所にお送りします。

03電話転送

月額1,000円+通話料

着信専用の03番号。かかってきた電話をお客様の携帯電話に自動転送します。

バーチャルオフィスご利用 Q&A

いつから使えるの?

お申込み後、最短で翌営業日後からご利用いただけます。
※お申込み後、ご利用審査を行います。審査の結果、ご希望に沿えない場合がございます。

郵便が届いているかは教えてくれるの?

お電話にてお問い合わせください。その場でお調べ致します。別途料金はかかりません。お忙しい方は郵便物が届いた都度、弊社よりご報告するE-mail報告サービス(月額1,000円)もございます。

郵便の受け取りはどうするの?

原則、店舗の受付でお渡し致しますが、ご希望の方には、週一回、届いた郵便物をご指定の郵送先にお送りするサービス(月額2,000円+実費)も行っています。

どんな業種の方が使用しているの?

製造、販売、営業、各種コンサルティングを始め、行政書士や弁理士、税理士などの士業の方まで業種は様々です。出版やシステム開発の方、医療や貿易をしている方もいます。

プランの変更はできますか?

はい。月単位で可能です。フリーデスクプランや個室プランにも変更できます。

申込書類や、申込の方法がわからないのですが・・・

お申込書類や、申込みの方法は、こちらのページをご参照ください。あるいは、お問い合わせフォームでお問合せいただければ、ご回答させていただきます。

会議室の予約はどうしたらいいの?

レンタルオフィスのホームページからご予約いただけます(くわしくはこちら

バーチャルオフィスのメリット

自宅以外の住所で法人登記や開業届住所として一等地の住所を利用可能

自宅などを実質的なオフィスとして創業する場合でも、一等地の住所で法人登記や個人事業主の開業届をすると、その結果、信用力が上がり電話等の問い合わせが増えるなどの効果が期待できます。

起業時の初期費用を削減できる

一般的にオフィスの賃貸借契約には、保証金、礼金、前家賃など多額の費用が発生します。また、実際に事務所を借りるとなると電話、インターネット回線の敷設、OA機器やオフィス家具などの購入といった費用も大きな負担となりますが、バーチャルオフィスの場合はその費用も必要ありません。アントレサロンの場合は、入会金・登録料・初回利用料金等が一切かからず、月額3,800円(別税)から東京、神奈川、埼玉の住所を利用可能になるため初期投資を大きく削減することができます。

必要に応じてプランを追加できる

固定電話の番号が欲しい、名刺に携帯番号を載せるのは控えたいという方は、御社専用の電話番号も取得可能です。また、事業内容によっては、お客様からの電話が多く受信する事業者様もいますので、その場合は、電話秘書代行などのオプションを利用すると、電話応対を弊社が代行します。

郵便物等の受取りができる

バーチャルオフィスで、郵便物や宅配便などの受け取りをすることも可能です。自宅で登記などを行った場合は、法人名宛の郵便物、宅配便などが受け取りできないこともあります。また、郵便転送サービスなどのオプションを利用することにより、バーチャルオフィスに直接郵便物を引き取りに行かなくても自宅に転送することが可能です。

受付が常駐している

弊社のバーチャルオフィスは受付スタッフがいますので、アポイント無しでお越しいただいた来客などにも不審がられずに対応することが可能です。

打合せスペース、セミナールームも利用できる

普段は自宅などで業務をしている方でも、商談や打合せなどがある時は会議室を利用することができ、わざわざ打合せスペースも探す手間が無くなります。

アントレサロンの場合は、契約した住所だけではなく、弊社の全ての店舗の、会議室やセミナールームを利用することができますので、お客様の要望やご自身のスケジュールに合わせて場所を選ぶことも可能で、部屋のバリエーションもその時々で選ぶことができ、少人数での打合せや、セミナーやイベントの目的に合わせて必要な会議室、セミナールームを活用することができます。

バーチャルオフィスのデメリット

同じ住所を利用している会社などが多い

バーチャルオフィスの場合は、同じ住所を利用している会社が多くいますので、インターネットなどで検索するとバーチャルオフィスということが分かる可能性があります。

法人銀行口座の開設が困難

バーチャルオフィスでの法人口座の開設が難しくなっているようです。しかし弊社の場合は、都市銀行、地方銀行、信用金庫などで銀行口座開設の実績が数多くあります。金融機関には、事業内容がわかるような必要書類を提出し、事業内容などをご自身でしっかりと説明できると口座の開設は難しくないようです。 場合によっては、アントレサロンの近くの信用金庫等のご担当者を直接紹介することも可能です。

許認可を取得が困難

労働者派遣事業・職業紹介事業や宅地建物取引業の申請、古物商など、業種によってはバーチャルオフィスプランでは許認可が得られない可能性があります。その場合は、フリーデスクプラン、個室プランがお勧めです。また、許認可が必要な事業を行う、また、将来的に行う可能性のある場合は、プラン変更後、許認可が取得できるかを事前に調べておきましょう。

バーチャルオフィス運営会社の実績

バーチャルオフィスの運営会社についてもしっかりと調査することをお勧めします。法人登記の住所地として利用している場合は、運営会社が倒産あるいはレンタルオフィスを撤退してしまうと住所が利用できなくなってしまい、別の住所に移転登記などをしなければならず、費用が余計にかかってしまいます。

その為、運営会社が何年運営しているか、契約者数はどの程度いるのかなどを内覧時や契約時にしっかり確認するようにしましょう。

バーチャルオフィスはこんな方におすすめ

  • とにかく起業時に費用は最低限で起業したい
  • 普段は自宅などで仕事しているが一等地の住所で法人登記や名刺住所として利用したい
  • 地方の企業が支店や営業所として利用したい
  • パソコン1台あれば仕事ができる職種の方
  • セミナー講師やコンサルタントの方
  • 自宅なのでお客様を招けないが、会議室で打合せなどをしたい方


現在の利用会員数

16,821

調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
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