更新日:2022.06.30
バーチャルオフィスとは、実際のオフィスを持たず住所のみを利用するサービスのことです。初期費用を格段に抑えられるだけでなく、一等地の住所を使うことができるため、年々バーチャルオフィスの需要が高まっています。コワーキングスペース(ドロップイン、時間貸し)を提供している施設を選べば、必要な時だけオフィスで仕事をすることも可能です。一口にバーチャルオフィスと言っても、提供されるサービスは様々。ご自身のニーズに合ったサービスを提供しているかが見極めのポイントです。相場としては6,000円前後が多いですが、3,300~13,300円と幅広い価格帯で提供されています。入会金などは必要か、登記は基本料金に含まれているか、使いたいオプションサービスはいくらかなど、基本料金以外にかかってくる費用も含め、比較していきましょう。この記事では、おすすめポイントも上げているので参考にしてみてください。銀座は昔から商業の中心地。交通の利便が良く、オフィスビルが多いです。バーチャルオフィスを選ぶ時は、是非内覧に行くこともおすすめします。クライアント様が、名刺などを見て実際にオフィスへ足を運ばれることもあるので、受付があるか、建物の印象はどうかなどもチェックのポイントですよ。※記載価格は全て税込です。
続きはこちら▼
https://entre-salon.com/blog/rentaloffice/virtual-in-ginza
調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
インターネット・アンケート調査