夕刊フジ×銀座セカンドライフ 共同企画

【定年起業への挑戦 実践編】会社卒業後の情報ツールはスマホ中心

更新日:2019.04.11

在職中は、パソコンやスマートフォンそしてネット環境やプリンターなどを会社が準備してくれる。当たり前のように使えていたこの環境だが、定年を迎えるとなくなる。さらに仕事を続けたいという場合には、それらの情報ツールを自前でそろえなくてはならないことに気づくだろう。
 とはいえパソコンなどはすでに自宅で使っている場合も多いはず。では、「何か仕事をはじめよう」というときに、どんな情報ツールが必要なのか?
 夕刊フジ定年起業応援サロンに集まっていただいた起業家の方、これから起業を検討する方などの参加者に、「定年後、情報収集や仕事にどんなツールを活用しているのか?」と尋ねてみた。
 すると、「在職中は会社でも家でもデスクトップパソコンだったが、現在ほとんどスマホで事足りる」という声に代表されるように、スマホを活用している人が多いようだ。
 今回参加の上水樽さんは早期退職後、宝飾品販売で起業したが、メインのツールはスマホ。アイフォーン1台で仕事をこなし、とくに標準アプリの「メモ」を活用していると言う。また、Square(スクエア)というモバイル用の決済ツールを使い、訪問した客先でクレジットカード決済が行えるとのことだ。スクエアはスマホに差して使う小さなアダプターで電源も要らない。外商の仕事には便利なツールだと言う。定年後でもスマホ1台あれば、情報収集から業務までかなりのことができるのか? サロン参加者は、やはりしっかりした書類作成などにはパソコンが必要と口をそろえる。ただし、「なるべく中古パソコンに買い替える」「印刷出力の時はコンビニを利用する」など、工夫して投資コストはおさえているらしい。とにかく、定年後に仕事をするのにも、高価で大がかりな設備や投資が不要なのは間違いなさそうだ。(取材・構成 藤木俊明)

銀座セカンドライフ株式会社 代表取締役 片桐実央 プロフィール

片桐実央

行政書士、1級FP技能士。学習院大学法学部卒業後、花王株式会社 法務・コンプライアンス部門法務部に入社し、法律の専門家としてアドバイス。その後、大和証券SMBC株式会社引受審査部に入社し、IPO支援を経験した後、祖母の介護をきっかけに、一生を通じて生きがいを感じる生活を実現するための支援がしたいと思い、2008年7月銀座セカンドライフ株式会社を設立、銀座総合行政書士事務所を開業し現在に至る。

シニア起業の支援会社として、①起業コンサル・事務サポート(起業相談サロン)、②レンタルオフィス運営(アントレサロン)、③セミナー交流会(アントレセミナー交流会)を開催している。年間の講演は100回を超え、毎月150件の起業相談を受け、これまで7,000件を超える。

著書一覧

初心者のためのセカンドライフ起業スクールハンドブック『初心者のためのセカンドライフ起業スクールハンドブック』(神奈川県生涯現役促進協議会)
かながわシニア起業ハンドブック『かながわシニア起業ハンドブック』(神奈川県)
あおもりシニア起業ハンドブック『あおもりシニア起業ハンドブック』(青森県)

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