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IT導入補助金、デジタル化基盤導入枠18次締切分 締め切り迫る デジタル化基盤導入枠:最大350万円(補助率2/3~3/4) IT導入補助金とは、事業者の方がITツール導入時に活用できる補助金です。 これまでの通常枠(A・B類型)に加え、令和3年度補正予算にてデジタル化基盤導入枠 (デジタ...
更新日:2023.01.12
コロナの影響や、燃料費、原材料費などの高騰の影響を乗り越えようとする港区内の 中小企業者(法人・個人事業主)の積極的な事業活動を支援するため、 広告宣伝活動及び人材確保事業に必要な費用の一部が補助されます。 補助上限額:40万円(補助率2/3) 補助対象経費:チラシ製作費、広告掲載料、就職・転職...
更新日:2022.12.28
中小企業・小規模事業者等が革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの 改善を行うための設備投資等に係る経費が対象の補助金です。 正式名称 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金 〇補助上限:750万円~3,000万円 ※従業員規模により補助上限の金額が異なる 〇補助率:1/...
更新日:2022.12.09
IT導入補助金の締め切りが迫っています。 IT導入補助金は、中小企業の方が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する際の 経費の一部が補助され、会社の業務効率・売上をアップするものです。 対象経費は、ソフトウェア購入費・クラウド利用料(1年分)・導入関連費です。 令和4年度は、助成対象経...
港区が、中小企業融資の対象を拡大し、起業を支援することになりました。 港区の中小企業融資あっせん制度は、港区で事業を営む中小企業等の方が利用できる制度。 令和4年10月から港区内のコワーキングスペースを事業所としている事業者の方も、融資あっせんの対象となりました。融資対象となる資金使途は、運転資...
更新日:2022.12.01
小規模事業者持続化補助金とは、売上を上げるためにかけた経費が補助される制度です。 販路開拓に役立ちます。「創業枠」がありますので、起業する方にとっても必見です! 〇対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、 旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、...
横浜市創業促進助成金の締切が間もなくです。 本助成金は、横浜での創業の裾野拡大を図るため、市内で初めて創業する方に対して、創業時に必要となる経費の一部を助成するものです。 対象経費は、申請資料作成経費、広報費、店舗等借入費、工事費です。 令和4年度は、助成対象経費の1/2以内、最大20万円。...
更新日:2022.11.14
生産性向上のためのデジタル技術活用推進助成金の事前予約が始まりました。 本助成事業は、都内の中小企業の方が自社の生産活動やサービス提供等の場面において、デジタル技術の活用に際して機器・システム等の導入に利用できる助成金です。 デジタル技術にはICT、IoT、AI、ビッグデータ活用、RPA等の技術...
横浜で新たな価値を創造するような、製品・サービスの提供を目指す起業家やスタートアップを発掘し、IDEC 横浜の支援メニューを最大限に活用しながら横浜市内における起業・新規事業を促進するビジネスプランコンテストです。 書類選考、プレゼンテーション審査を経て、来年2月にファイナルコンテストを開催。 ...
更新日:2022.10.18
ものづくり補助金の第12次の申請が9月1日(木)から始まりました。 中小企業が経営革新のための設備投資等に使える経費が対象の補助金です。 補助額:750~3,000万円(補助率:1/2もしくは2/3) 補助対象経費:機械装置・システム構築費、技術導入費など ※補助上限額や補助率は申請され...
更新日:2022.09.14
2024.11.22 お知らせ
2024.11.22 セミナー
2024.11.20 交流会
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調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日調査元:JAPAN TRUST RESEARCH対象:20代~60代の女性・男性(n=105)インターネット・アンケート調査
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