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港区が、中小企業融資の対象を拡大し、起業を支援することになりました。 港区の中小企業融資あっせん制度は、港区で事業を営む中小企業等の方が利用できる制度。 令和4年10月から港区内のコワーキングスペースを事業所としている事業者の方も、融資あっせんの対象となりました。融資対象となる資金使途は、運転資...
更新日:2022.12.01
小規模事業者持続化補助金とは、売上を上げるためにかけた経費が補助される制度です。 販路開拓に役立ちます。「創業枠」がありますので、起業する方にとっても必見です! 〇対象経費:機械装置等費、広報費、ウェブサイト関連費、展示会等出展費、 旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、設備処分費、...
横浜市創業促進助成金の締切が間もなくです。 本助成金は、横浜での創業の裾野拡大を図るため、市内で初めて創業する方に対して、創業時に必要となる経費の一部を助成するものです。 対象経費は、申請資料作成経費、広報費、店舗等借入費、工事費です。 令和4年度は、助成対象経費の1/2以内、最大20万円。...
更新日:2022.11.14
生産性向上のためのデジタル技術活用推進助成金の事前予約が始まりました。 本助成事業は、都内の中小企業の方が自社の生産活動やサービス提供等の場面において、デジタル技術の活用に際して機器・システム等の導入に利用できる助成金です。 デジタル技術にはICT、IoT、AI、ビッグデータ活用、RPA等の技術...
横浜で新たな価値を創造するような、製品・サービスの提供を目指す起業家やスタートアップを発掘し、IDEC 横浜の支援メニューを最大限に活用しながら横浜市内における起業・新規事業を促進するビジネスプランコンテストです。 書類選考、プレゼンテーション審査を経て、来年2月にファイナルコンテストを開催。 ...
更新日:2022.10.18
ものづくり補助金の第12次の申請が9月1日(木)から始まりました。 中小企業が経営革新のための設備投資等に使える経費が対象の補助金です。 補助額:750~3,000万円(補助率:1/2もしくは2/3) 補助対象経費:機械装置・システム構築費、技術導入費など ※補助上限額や補助率は申請され...
更新日:2022.09.14
持続化補助金とは、小規模な個人事業主や法人の方の、売上を上げるために取り組む 経費の一部を補助する制度です。経済産業省が企業の販路開拓を支援しています。 最近「創業枠」なども新設されたので、起業したばかりの方も利用しやすくなりました。 創業枠の申請方法はこちら 第9回(一般型) 受付...
令和4年度 第2回 創業助成金(創業助成事業)の募集が10月3日より開始します。 (公財)東京都中小企業振興公社が実施している、300万の返済不要の助成金です。 創業5年未満の方のみですが、 弊社の特定の施設に入居して6か月経過すると、本助成金の応募資格が得られます。 詳細は...
7月12日(火)より、第22回Japan Venture Awards(JVA)の公募を開始し、現在、応募者を募集中です。 JVAは、革新的かつ潜在成長力の高い事業や、社会的課題の解決に資する事業を行う、志の高いベンチャー企業の経営者と、 それを支えるベンチャーキャピタリストを表彰する制度です。...
更新日:2022.08.09
IT導入補助金とは、中小企業の方がITツール導入時に活用いただける補助金です。 これまでの通常枠に加え、デジタル化基盤導入枠も追加されました。 デジタル化基盤導入枠は「会計・受発注・決済・EC」に関連したITツールの導入に限定していますが、補助率が高くてハードウェア購入も補助対象となるのがメリッ...
2025.12.05 交流会
2025.12.04 お知らせ
2025.12.03 オウンドメディア
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調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日調査元:JAPAN TRUST RESEARCH対象:20代~60代の女性・男性(n=105)インターネット・アンケート調査
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