更新日:2018.02.26
2月7日、パシフィコ横浜で行われた「かながわシニア起業家ビジネスグランプリ2018」表彰式に入賞者として出席した読者の海老名要一さん(64)から、授賞式典参加の感想を聞いた。 「一体、自分の事業プランのどこがポイントになり、受賞につながったかを知りたくて、表彰式後の交流会で他の受賞者にいろ...
更新日:2018.02.19
定年起業にチャレンジ中の読者、海老名要一さん(64)の立案したビジネスプランは、神奈川県主催の「かながわシニア起業家ビジネスグランプリ2018」の「プラン部門優秀賞」を受賞した。 プラン部門の募集対象は、おおむね55歳以上で、神奈川県内で1年以内の起業を予定している人、もしくは神奈川県が実...
更新日:2018.02.05
ビジネスプランのプレゼンテーションが終わった読者、海老名要一さん(64)は、引き続き起業準備に奮闘している。現在は、さまざまな調べものをしているそうだ。 「実は、昨年からの宿題が残っています。屋号を決めていなかったのです。昨年、セカンドライフ起業スクールで学んだ『屋号を商標登録する』という...
更新日:2018.01.29
シニア起業を目指し、夕刊フジ定年起業応援サロンを活用してビジネスプランのコンテストに挑戦している読者、海老名要一さんの“起業奮闘記”をお送りしている。今回は、同サロンの運営者であり、自らもビジネスプランコンテストに多数入賞した経験を持つ銀座セカンドライフの片桐実央代表に、シニア世代がコンテストに臨...
更新日:2018.01.22
ビジネスプランのコンテストに応募し、書類審査を通過した夕刊フジ読者の海老名要一さん(64)から、年明け二次審査のプレゼンに臨んだと連絡があった。プレゼンを終えた海老名さんに東京・東銀座の「夕刊フジ定年起業応援サロン」で話を聞いた。人前で事業計画を話すのは4年ぶりだったという。 「会社員時代...
更新日:2018.01.15
年明け早々、定年起業に向け準備を進める海老名要一さん(64)に東京・東銀座の「夕刊フジ定年起業応援サロン」で会い、起業の進捗状況を聞いた。昨年末、元同僚たちとの忘年会があり、その場で自分の起業プランを披露したそうだ。 「やはり一人で考えていると悶々としてしまうことが多く、第三者の意見を聞い...
更新日:2017.12.25
定年起業に向け、「かながわシニア起業家グランプリ2018」に挑戦している読者、海老名要一さん(64)に、東京・東銀座の銀座アントレサロン5号館で会った。海老名さんはプレゼンテーション用のパワーポイント資料作りに没頭していた。 「先日、書類による一次審査を通過したという知らせを受け取りました...
更新日:2017.12.18
起業時に必要なものの筆頭が「起業資金」だが、その調達方法はいろいろある。創業融資が代表的だが、近年注目されているのは「クラウドファンディング」という手法だ。 「こんなものやサービスをつくりたい、こんな方法で世の中の課題を解決したい、などの思いを持つ人が、インターネットを通じて不特定多数の人...
更新日:2017.12.11
「夕刊フジ定年起業応援サロン」は東京・東銀座の銀座アントレサロン5号館に併設されているが、アントレサロン会員は自分の都合に合わせて、5号館を含む首都圏12カ所のサロンを自由に利用できる。定年起業に向け、「かながわシニア起業家グランプリ2018」に挑戦する読者、海老名要一さん(64)は5号館で契約し...
更新日:2017.12.05
定年起業実践のため、「かながわシニア起業家グランプリ2018」に挑戦している海老名要一さん(64)は、提出する事業計画書を作成中だが、どうやら苦労しているようだ。やりたい事業の輪郭はおぼろげに見えているのだが、それを紙に落とすのはなかなか難しい。企業勤務時代に会社の事業計画書を作成した経験のある人...
調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
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