川崎でオフィスを選ぶなら?バーチャルオフィス・レンタルオフィス・コワーキングスペースの違い

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起業や法人設立を考えるとき、「事業用住所だけあればよいのか」「実際に仕事をする場所も必要なのか」で、選ぶオフィスは変わります。バーチャルオフィス、レンタルオフィス、コワーキングスペースは似た言葉に見えますが、利用できる空間とサービスには違いがあります。自分の働き方に合わないプランを選ぶと、使わない設備に料金を払い続けたり、必要になった作業場所や会議室を別に探したりすることになります。反対に、必要な機能を整理して選べば、起業時の固定費を抑えながら事業運営に必要な環境を整えられます。
この記事では、3つのオフィス形態の違い、向いている方、料金やサービスを比較するポイントを解説します。後半では、初期費用0円で3つのプランから選べる川崎アントレサロンの特徴と、川崎市の創業支援制度も紹介します。

目次

◆バーチャルオフィス・レンタルオフィス・コワーキングスペースの違い

最も大きな違いは、事業用住所を利用することが中心か」「共用の作業場所を使うか」「自分専用の空間を持つかです。施設によって名称やサービス範囲が異なるため、名称だけで判断せず、実際に利用できる内容を確認しましょう。

バーチャルオフィスとは

バーチャルオフィスは、事業用住所の利用を中心としたサービスです。法人登記郵便物の受取に対応する施設もあり、自宅など別の場所で仕事をする方が、会社用の住所を持ちたい場合に向いています。日常的に利用できる作業席は、基本プランに含まれないことが一般的です。

    • 事業用住所の利用
    • 法人登記(対応の有無や料金は施設・プランによる)
    • 郵便物の受取・店頭受渡し・転送(条件は施設による)
    • 会議室の時間利用(施設による)

コワーキングスペース・フリーデスクとは

コワーキングスペースやフリーデスクは、共用のワークスペースを利用するサービスです。固定席ではなく、空いている席を使う形式が中心で、個室より費用を抑えながら、自宅以外の作業場所を確保できます。住所利用や法人登記ができるかは、施設やプランによって異なります。

レンタルオフィス(個室)とは

レンタルオフィスは広い意味では貸しオフィス全般を指しますが、比較する際は、鍵付きの専用個室を利用する個室レンタルオフィスを想定すると違いが分かりやすくなります。書類や備品を置いたままにでき、電話やWeb会議も行いやすいため、専用の仕事場が必要な方に向いています。

比較項目 バーチャルオフィス コワーキング・フリーデスク 個室レンタルオフィス
主な目的 事業用住所の利用 共用の作業場所の利用 専用の仕事場の確保
住所利用 施設・プランによる 施設・プランによる
法人登記 施設・プランによる 施設・プランによる 施設・プランによる
日常的な作業席 原則なし
専用個室 × ×
郵便受取 施設・プランによる 施設・プランによる 施設・プランによる
会議室 施設による 施設による 施設による
料金の傾向 低い 中間 高い

※サービス名称と提供範囲は施設によって異なります。契約前に、希望するプランの利用条件をご確認ください。

◆バーチャルオフィスに向いている人

自宅や取引先で仕事をすることが多い人

仕事をする場所をすでに確保しており、会社用の住所だけが必要な場合は、バーチャルオフィスを選ぶことで作業スペースの固定費を抑えやすくなります。オンラインで完結する業種や、外出・直行直帰が多い事業にも向いています。

自宅住所を会社情報として公開したくない人

法人登記に対応したバーチャルオフィスを利用すれば、自宅とは別の住所を本店所在地として使用できます。賃貸住宅で事業利用が制限されている場合や、仕事と生活の住所を分けたい場合にも検討しやすい方法です。

起業時の固定費を抑えたい人

一般的な賃貸オフィスでは、敷金・保証金、仲介手数料、内装、家具、通信設備などの費用が発生します。住所利用を中心とするバーチャルオフィスであれば、必要な機能に絞って利用しやすく、事業開始時の支出を抑えられます。

会社宛ての郵便物を自宅と分けたい人

郵便受取に対応した施設を選べば、会社宛ての郵便物を事業用住所で管理できます。店頭受取、転送、到着通知、宅配便対応などは施設によって異なるため、受取方法まで確認しましょう。

◆フリーデスク・コワーキングスペースに向いている人

自宅以外の作業場所を低コストで持ちたい人

個室までは必要なくても、集中して仕事をする場所がほしい方に向いています。Wi-Fiや電源、複合機などを利用できる施設も多く、契約後すぐに仕事を始めやすい点が特徴です。

外出や営業の合間に仕事をしたい人

駅に近い施設や複数拠点を利用できるサービスなら、訪問先の前後にメール対応や資料作成を行えます。営業職、コンサルタント、出張が多い方にも使いやすい選択肢です。

利用する日や席を固定する必要がない人

フリーデスクは専用席ではないため、荷物を置いたままにはできません。一方、利用のたびに空いている席を選べるため、毎日同じ場所を使う必要がない方には合理的です。

◆個室レンタルオフィスに向いている人

専用の仕事場や事業拠点が必要な人

自分専用の空間を確保したい方や、毎日同じ場所で仕事をしたい方には個室が適しています。資料、備品、パソコンなどを保管できるため、事務所として継続的に利用しやすくなります。

電話・Web会議・機密情報を扱う人

共用スペースでは周囲への配慮が必要ですが、個室なら電話やWeb会議を行いやすくなります。顧客情報や契約書などを扱う場合は、施錠方法、入退室管理も確認しましょう。

スタッフと働く予定がある人

従業員の採用や事業拡大を予定している場合は、利用人数、追加席、個室の広さ、共用スペースの使い方を確認します。事業の成長に応じてプランや部屋を変更できる施設であれば、移転の負担を抑えやすくなります。

◆自分に合ったオフィスを選ぶ6つの確認ポイント

1.法人登記・住所利用の条件

希望するプランで法人登記できるか、登記や住所利用に追加料金がかかるかを確認します。名刺やホームページへの掲載、社名表示などの条件も施設によって異なります。

2.必要な作業環境

住所だけでよいのか、共用席が必要なのか、専用個室が必要なのかを整理します。電話やWeb会議の頻度、書類・備品を保管する必要性も判断材料になります。

3.郵便・受付・来客対応

郵便物と宅配便の受取方法、受付スタッフの対応時間、会議室の定員・料金・予約方法を確認しましょう。来客がある場合は、受付から会議室までの案内のしやすさも重要です。

4.月額料金と初期費用の総額

月額基本料金だけでなく、入会金、保証金、法人登記、郵便転送、会議室、ロッカーなどを含め、自分が実際に使う条件で総額を比較します。利用頻度が低いサービスは、必要なときだけ料金を支払う方が固定費を抑えられる場合もあります。

5.利用時間と契約条件

利用可能な曜日・時間、受付対応時間、入退室方法、最低契約期間、解約予告期間、更新条件を確認しましょう。営業時間の長さだけでなく、自分が利用する時間帯に使えるか、必要な受付・来客対応を受けられるかが重要です。

6.事業拡大への対応

バーチャルオフィスからフリーデスクや個室へ変更できるか、複数拠点を使えるかを確認します。将来の働き方まで考えて選ぶと、住所変更や移転の手間を減らせます。

◆川崎アントレサロンで選べる3つのプラン

川崎で、事業用住所、共用の作業場所、専用個室から自分に合う利用方法を選びたい方は、川崎アントレサロンをご確認ください。JR川崎駅から徒歩2分、京急川崎駅から徒歩1分の川崎フロンティアビルと、市役所通り沿いのヒューリック川崎ビルの2施設があります。

項目 バーチャルオフィス コワーキング・フリーデスク 個室
初期費用 0円 0円 0円
月額料金(税別) 3,800円 9,505円 50,000円
住所利用・法人登記 ○(登記追加料金0円) ○(登記追加料金0円) ○(登記追加料金0円)
郵便受取・店頭お渡し
全拠点のフリーデスク・ラウンジ
鍵付き専用個室
全拠点の会議室 有料 有料 有料

住所利用を中心に固定費を抑えるバーチャルオフィスプラン

バーチャルオフィスプランは月額3,800円(税別)で、住所利用、法人登記、郵便受取・店頭お渡しを利用できます。仕事をする場所を別に確保している方や、自宅住所を公開せずに会社を設立したい方に向いています。

全拠点の共用席を使えるフリーデスクプラン

フリーデスクプランは月額9,505円(税別)で、川崎だけでなく東京・神奈川・埼玉にあるすべてのアントレサロンのフリーデスクとオープンラウンジを利用できます。住所利用・法人登記と作業場所の両方が必要な方に適しています。

専用スペースを確保できる個室プラン

個室プランは月額50,000円(税別)で、鍵付きの1名用専用スペースを利用できます。住所利用、法人登記、郵便受取に加え、全拠点の共用スペースも利用できるため、川崎を主な事業拠点にしながら外出先でも仕事ができます。

会議室は必要なときだけ利用できる

6名用会議室は30分400円(税別)です。すべてのプランで有料利用でき、商談や採用面接などがあるときだけ予約できます。会議室を毎月の固定料金に含めず、利用頻度に合わせて費用を管理できる仕組みです。

2施設を仕事の内容に合わせて利用できる

川崎フロンティアビルには私語・電話ができるフリーデスク、受付、個室、会議室などがあります。ヒューリック川崎ビルには、集中して作業したい方向けの私語・電話禁止のフリーデスクがあります。川崎アントレサロン全体でフリーデスク74席を備えています。

川崎市の創業支援制度を活用できる

川崎アントレサロンは、川崎市の創業支援等事業計画における「特定創業支援等事業」に位置付けられています。所定の支援を修了し、川崎市から証明書の交付を受けるなどの要件を満たすことで、会社設立時の登録免許税の軽減など、創業に関する優遇措置を利用できる場合があります。
登録免許税の軽減を受けるには、会社設立前に証明書を取得し、法人登記時に法務局へ原本を提出する必要があります。対象者や適用条件は制度ごとに異なるため、利用を希望する方は川崎市またはアントレサロンへ事前にご確認ください。

◆目的に合うオフィスを選び、必要な機能だけを利用しよう

バーチャルオフィス、フリーデスク・コワーキングスペース、個室レンタルオフィスの違いは、主に利用できる作業空間にあります。住所利用が中心ならバーチャルオフィス共用の作業場所が必要ならフリーデスク専用の仕事場が必要なら個室が候補になります。
ただし、法人登記、郵便受取、受付、会議室などのサービスは施設やプランによって異なります。料金だけでなく、自分が実際に使う機能、利用時間、契約条件、事業拡大への対応まで確認して選びましょう。
川崎アントレサロンでは、初期費用0円でバーチャルオフィス・フリーデスク・個室の3プランを選べます。起業時は住所利用から始め、事業の状況に応じて作業場所や専用個室を検討したい方にも利用しやすい環境です。

◆関連記事への内部リンク

 

川崎でレンタルオフィス・バーチャルオフィスをお探しの方へ
川崎アントレサロン
では、住所利用・法人登記を中心に利用できるバーチャルオフィスプラン、作業スペースを利用できるフリーデスクプラン、専用空間を確保できる個室プランをご用意しています。
初期費用0円、月額3,800円(税別)から利用でき、法人登記は追加料金0円です。郵便受取、受付対応、会議室など、起業時や営業拠点として必要な機能もご利用いただけます。
料金・設備の確認や内覧予約は、川崎アントレサロンの施設ページからご案内しています。

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Published by アントレサロン