【2023年版】横浜駅の登記可能な格安バーチャルオフィスランキング

横浜駅近くにはバーチャルオフィスが沢山あり、これから起業しようとお考えの方のなかには、どこが良いのか分からないとの思う方も多いのではないでしょうか。今回は、これから起業される方にオススメな法人登記可能なバーチャルオフィスを比べてみました。安い順にランキングします！

横浜駅の登記可能な格安バーチャルオフィスランキング

法人登記が可能なプランの価格で比べています。

（2023年5月30日調べ）

1.横浜アントレサロン

横浜アントレサロンは初期費用0円・月額3800円で、法人登記も無料でできるというのが特徴です。
受付常駐なので、郵便物を受け取りやすいです。
また横浜市の創業支援施設として認定されているので、これから創業する方や、創業してから5年未満の方は、法人設立時の登録免許税が半額になります。入居者に様々なメリットがあるほか、追加料金不要で、東京や埼玉などの会議室も利用できるようになっています。

2.ビジネス＆コミュニティ横浜駅前

ビジネス＆コミュニティ横浜駅前は、横浜駅前オフィスが月4,000円ですが郵便物やお客様の利用頻度などによって割引があります。また、秘書サービスや電話代行サービスオプションで追加できます。

3.workpit

Workpitは隠れ家のように静かで落ち着いたデザインのレンタルオフィスです。お客様の使用用途によってプランをカスタマイズすることができ必要最低限のコストでスモールスタートできます。

4.ワンストップビジネスセンター横浜店

ワンストップビジネスセンター横浜店は最初から週一回の転送サービスがついていることが特徴的なレンタルオフィスです。また、商談や打ち合わせの際には会議室を利用することができます。

公式HP	ワンストップビジネスセンター横浜店
営業時間	平日・土日祝日 10:00～20:00
初期費用	9,800円
プラン料金	エコノミープラン：4,800円/月 ビジネスプラン：8,900円/月 専用デスク：14,800円/月
有人受付	×
法人登記	〇
住所利用	〇
郵便保管	〇
郵便転送	〇
メール報告	×
会議室	〇
電話転送	〇（ビジネスとプレミアムプランのみ利用可）
アクセス	JR・東急東横線　横浜駅より徒歩3分

5.Karigo（バーチャルオフィス横浜）

Karigo（バーチャルオフィス横浜）は全国61拠点のバーチャルオフィスを展開するレンタルオフィスです。

公式HP	Karigo
営業時間	お問い合わせください
初期費用	WHITE：5,000円 BLUE：10,000円 ORANGE：18,000円
プラン料金	WHITE：5,000円（法人名・屋号） BLUE：10,000円/月 ORANGE：15,000円/月
有人受付	〇
法人登記	〇
住所利用	〇
郵便保管	〇
郵便転送	〇
メール報告	×
会議室	×
電話転送	〇（BLUEプランのみ利用可）
アクセス	横浜駅より徒歩（横浜市神奈川区三ツ沢）

6.横浜ビジネスポート

横浜ビジネスポートは基本プランとして住所の使用、法人登記、貸会議室の割引の3つを用意しております。すべてのプランに郵便転送が含まれており、1番安いシンプルプランで月額5,000円で利用できます。

7.まちなかbizあおば

まちなかbizあおばは横浜市青葉区美しが丘のたまプラーザ駅近くにあるレンタルオフィスです。
ビジネス拠点を提供する会員登録制のコミュニティです。起業家や経営者などに向けた人脈作り、顧客獲得や集客などの支援も行っております。

8.VIT横浜

VIT横浜は月額5,500円で郵便転送のサービスが料金に含まれております。郵便転送の内容としては週3回発送対応するのが特徴的です。また、郵便物を来店で取りに行くことを希望の場合は月額1,000円で郵便ポストの設置ができます。

9.サーブコープ　横浜ヒューリックみなとみらい

横浜ヒューリックみなとみらいはバーチャルオフィスパッケージのプランの中に固定電話の他、秘書とITサポートチームによるビジネスサポートを受けることができます。また、オンラインコミュニティの利用など様々な特典がついております。

まとめ

今回は横浜の登記可能な格安バーチャルオフィスをまとめてみました。起業時は初期費用を抑えて起業したいものです。郵便の転送サービスが料金に含まれていたり、会議室が利用できたりと、バーチャルオフィスによって様々な特徴があります。ぜひ比較しつつ、最適なバーチャルオフィスをお選びください。