東銀座エリアは伝統ある歌舞伎専用劇場・歌舞伎座や高級感あふれる煌びやかなイメージのある銀座エリアなどにからほど近く多くの外国人観光客や企業のオフィスが立ち並ぶエリアになっています。サラリーマンの町、新橋からも非常にアクセスがよく多くのビジネスマンも多く行き交いにぎわいをみせるエリアです。
東銀座エリアにオフィスを構えることで会社のステータスも上がり、信頼を得られるでしょう。そんな東銀座エリアで住所利用可、起業支援ありなど様々なタイプの利用ができるコワーキングスペースを13選ご紹介いたします!
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【2023年版】銀座のレンタルオフィス10選!格安個室や格安シェアオフィスなど
レンタルオフィスとは、オフィス家具やWi-fiなど、仕事に必要な設備を備えた貸しオフィスです。
賃貸オフィスと比べて内装工事など必要がなく、入居からすぐに仕事が始められるところが大きなメリットです。
同施設内に会議室を設けている施設もあるので、来客時の対応もスムーズに行うことができます。
一口にレンタルオフィスと言っても、提供されるサービスは様々。
ご自身のニーズに合ったサービスを提供しているかが見極めのポイントです。
相場としては90,000円前後が多いですが、55,000~242,000円と部屋の広さや設備によって様々な価格帯で提供されています。
共益費などは必要か、登記は基本料金に含まれているか、使いたいオプションサービスはいくらかなど、基本料金以外にかかってくる費用も含め、比較していきましょう。
この記事では、おすすめポイントも上げているので参考にしてみてください。
銀座は昔から商業の中心地。交通の利便が良く、オフィスビルが多いです。
レンタルオフィスは提供される設備をしっかり確認することをおすすめします。
完全個室なのか、ブース席なのか、来客時に使えるスペースはあるかなどもチェックのポイントですよ。
※記載価格は全て税込です。
【2023年版】銀座のバーチャルオフィス11選/おすすめや料金相場、魅力についてご紹介
バーチャルオフィスとは、実際のオフィスを持たず住所のみを利用するサービスのことです。
初期費用を格段に抑えられるだけでなく、一等地の住所を使うことができるため、年々バーチャルオフィスの需要が高まっています。
コワーキングスペース(ドロップイン、時間貸し)を提供している施設を選べば、必要な時だけオフィスで仕事をすることも可能です。
一口にバーチャルオフィスと言っても、提供されるサービスは様々。
ご自身のニーズに合ったサービスを提供しているかが見極めのポイントです。
相場としては6,000円前後が多いですが、3,300~13,300円と幅広い価格帯で提供されています。
入会金などは必要か、登記は基本料金に含まれているか、使いたいオプションサービスはいくらかなど、基本料金以外にかかってくる費用も含め、比較していきましょう。
この記事では、おすすめポイントも上げているので参考にしてみてください。
銀座は昔から商業の中心地。交通の利便が良く、オフィスビルが多いです。
バーチャルオフィスを選ぶ時は、是非内覧に行くこともおすすめします。
クライアント様が、名刺などを見て実際にオフィスへ足を運ばれることもあるので、受付があるか、建物の印象はどうかなどもチェックのポイントですよ。
※記載価格は全て税込です。
【2023年版】銀座のコワーキングスペース10選!ドロップイン・月額利用・登記可・ロッカー・フリードリンクなど
テレワーク普及に伴い「自宅以外のワークスペースが欲しい」と考えたことはありませんか。そんな方にピッタリなのが「コワーキングスペース」の利用です。
自分の作業スペースを確保でき、施設のサービスを利用しながら集中して仕事に取り組めると、コワーキングスペースを利用する方が増えてきています。
資格取得のために自習室として利用される方もいらっしゃいますよ。
毎日は利用しないなぁという方のために、ドロップイン(時間貸し)可能の施設もご紹介します。
銀座は昔から商業の中心地。交通の利便が良く、オフィスビルが多いです。
コワーキングスペースも増えてきたので、各施設様々な特色があります。
価格を抑えたい、複数店舗が使えるサービスが欲しい、フリードリンクを利用したい、高級感のある施設で仕事がしたい…。
おすすめポイントも一緒に紹介するので、ご自身の希望に近い店舗を探してみてください。
※記載価格は全て税込です。