更新日:2015.09.18
一般社団法人ビーオリーブ 代表理事 小倉 美奈子 氏
「多く人に喜んでもらう。うつむいている人の表情を笑顔に取り戻す」

一般社団法人ビーオリーブ
代表理事 小倉 美奈子 様
「故郷である福島を元気にしたい」 そう語るのが一般社団法人ビーオリーブ(神奈川県川崎市)の小倉美奈子代表理事だ。もともと小倉代表は病院で高齢者の手芸講師をしていた。自らが考案したメタリックデコレーションという手芸技術を用いて、脳梗塞で利き手が麻痺した人に手芸を教え続けていた。そんな中、突然東日本大震災が出身地の福島を襲う。被災した福島の状況を目のあたりにし、「今まで何もしてこなかった故郷のために何かできないか」と考えた小倉代表は、翌月に勤めていた病院を退職した。 その後は、月に1~2回、1週間から10日ほどのボランティア活動を続けていった。福島の南相馬市の炊き出しにはじまり、相馬市、飯舘村、出身地の伊達市でボランティア活動を続けた。ある時はメタリックデコレーションを用いた灯籠作りも行った。作った灯籠は相馬市で犠牲となった475名の遺族の慰霊祭の行事に足下灯として使われた。 ボランティア活動を続けていた小倉代表は残された遺族について考えるようになり、「かけがえのない方を亡くした悲しみを一緒に支えられる社会を継続させたい」と考えた。こうして2012年4月に誕生したのが一般社団法人ビーオリーブだ。 設立当初は、委託販売で飯舘村の講習会で作った作品を展示販売していた。首都圏と福島・宮城・岩手の仮設住宅等や高齢者施設での手芸講習も行った。 「多く人に喜んでもらう。うつむいている人の表情を笑顔に取り戻す」被災者を思う行動は今も続いている。現在は2015年6月に復興庁からの委託事業「福島心の復興ランタン作りプロジェクト」の準備を進めている。笑顔をつなぐランタンで、霊山に天という文字を作るプロジェクトだ。 「福島を応援したいと思う人に是非キットを購入して頂いて、プロジェクトに参加してほしいです」
一般社団法人ビーオリーブ
所在地:東京都中央区日本橋3丁目2番14号 新槇町ビル別館第一2階
「現在やっていることは趣味の延長みたいなものですね」そう語るのはエムアイエー(東京都中央区)の守屋弓男社長だ。守屋社長は1971年4月に東京大学工学部建築学科の修士号を卒業し、1級建築士になった時に今の事務所を構えた。そんな守屋社長が201...
「中小企業のIT活用を支援したい」その思いを胸に独立を果たしたのが合同会社オフィス・イーユーシー(埼玉県所沢市)の池本伸治社長だ。会社名である「イーユーシー(EUC)」はIT用語であるEnd User Computingの略字で、企業情報シ...
元々、「いつかは社長になりたい」と考えていた清水社長は、自らの食への知識を武器に、昨年7月に同社を設立した。 19歳のころから家業の仕出し料理店を手伝っていた清水社長だが、店舗オーナーから立退きを命じられ、16年後に泣く泣く閉店してしまう。...
異文化の紹介や交流で社会貢献したいと、58歳で日本文化協議会を設立したのは恩田憲一代表理事だ。 26歳で旧国鉄に入社し、国鉄の分割民営化を経験。JR東日本に残留し、大手企業での将来に不安を抱きながらも、妻と楽しんだ海外旅行で日本文化の良...
Q1:なぜ起業しようと思いましたか? いろんな理由がありましたが、大きくは以下の二つの理由で、人生のチャレンジをしてみようと思ったからです。一つ目は、企業前大手電機メーカーで25年間製品開発の仕事に従事していましたが、生産拠点の海外進出など...
「定年退職後の自分の働き方を考えたとき、選択肢として起業が浮かびました。60歳を迎えて起業するのではなく、前から始めたいと思って準備を始めていたのです」 こう話すのは、女性ランナー向けのシャツなどの商品開発と、応援グッズの販売を行うラン...
調査期間:2023年1月13日~2023年1月16日
調査元:JAPAN TRUST RESEARCH
対象:20代~60代の女性・男性(n=105)
インターネット・アンケート調査