法人や個人事業主は「事業」を行っている以上、確定申告が義務付けられているため、起業すると経理・会計業務は必須です。そして取引が多くなると、日々の取引の記帳や、請求書や領収書の処理は複雑かつ作業量も多くなるため、できるだけ効率化することが重要になります。会計ソフトは、そのような業務の効率化を目的としたツールで、最大のメリットは「記帳作業」の効率化や簡素化につながります。今回は、経理業務や会計ソフトなどの基礎知識について解説します。
法人の記事一覧
会社設立したら銀行口座を開設! 必要書類や手続き
法人口座とは、金融機関に開設している口座名義が法人になっている口座をいい、一般的な個人口座と区別して用いられます。
起業すると、取引先からの入金や仕入れ先への出金など、事業に関するさまざまなお金のやり取りが発生しますが、法人口座はこれらの資金管理を行うために必要となるものです。
ただし法律の上では法人口座ではなく個人口座を使って取引を行うことも可能です。個人口座は金融機関の審査も簡単で短時間で開設することができます。しかし、仕事とプライベートの資金が混同して用いられるなどの懸念もあり、税務の上でも取引先からの信用面でもマイナスイメージを持たれがちです。
そのため事業を行うのであれば法人口座を用いる方がよいです。
会社設立する時の「失敗しない定款の書き方」
株式会社や合同会社等の法人を設立する際には、初めに「定款」を作成しなければなりません。
この定款は会社の組織や運営方法を定めるもので「会社の設計書」とも言うことができ、必ず作成しなければなりません。
定款をしっかりと定めておくことで、経営上のトラブルを未然に防ぐことができるのです。
行政書士などに依頼して作成することも可能ですが、ポイントを理解していれば自分でも作成できますので、以下では知っておいた方がよい事項について説明します。
私のビジネスは法人にしたほうがいい?しないほうがいい? ~法人化のメリットデメリット~
起業して会社をつくる時に、個人事業主か法人かで悩んでいる人も多いのではないでしょうか。法人化することで様々なメリットを得られますが、どういうデメリットがあるのかも知っておく必要があります。今回は起業を考えている人に向けて、法人化のメリットやデメリット、タイミングなどについて詳しく紹介します。
【2022年補正予算決定】新支援策・継続施策まとめ(支援金・補助金)
令和3年度補正予算が、2021年12月20日に成立したのをご存じでしょうか。
中小企業関連では、事業復活支援金や資金繰り支援、事業再構築補助金などが盛り込まれています。また、「ものづくり・商業・サービス補助金」「持続化補助金」「IT導入補助金」「事業承継・引継ぎ補助金」などの人気の高い補助金も対象となっているのでご紹介します。














