表参道のエリアはファッションなどの流行の最先端をいくお洒落な街です。人気のある絵アリのため良いところに通常オフィスを構えようとすれば、坪単価20,000円以上はする一等地です。事務所を構えようとするとかなりコストが高くなります。その為、来店対応しなくても成り立つ商品・サービスを提供する会社であれば、バーチャルオフィスを活用することも安く事務所を持つ方法としてオススメです。
今回はそんな表参道にあるバーチャルオフィスを紹介します。
補助金の記事一覧
展示会出展の目的・メリットや準備に必要なことについて/まだ間に合う助成金・補助金情報も!
自社製品をより多くの人に知ってもらうための手段として、展示会出展が挙げられます。しかし、中小企業の中には展示会に出展した経験がなく、どのようなメリットがあるのか、何をすればよいのか分からないというところも少なくありません。
こちらでは、展示会出展の目的やメリット、出展準備に必要なことについてご紹介していきます。 また、最後に助成金・補助金情報も載せていますので、チェックしてみてください。
女性の起業におすすめの業種や利用ができる融資・助成金は?
自分が好きなことを仕事にしたい、束縛されずに自由に働きたいなどの理由で、起業を考える女性も多くなっています。時間に縛られず、自宅でも簡単に始められる仕事が増えていることも背景にあります。
しかし、いざ起業しようと考えても、どのような仕事をすればよいか分からないという人もいるでしょう。業種選びを間違えると、起業しても失敗してしまうリスクが高くなります。
今回は女性の起業におすすめの業種や、利用できる助成金などを紹介します。
ビジネスプランコンテスト(ビジコン)について解説!これだけは知っておきたい
起業を志す人をサポートする「ビジネスプランコンテスト」をご存じでしょうか。ここでは、ビジコンの通称で親しまれるビジネスプランコンテストの特徴を分かりやすくご説明し、メリットやデメリットについてもお伝えします。
定期的に開催されているおすすめのビジネスプランコンテストもご紹介しますので、皆さんがビジネスプランを実現する上で役に立てば幸いです。
起業・創業に役立つ情報、無料相談ができる支援機関とは?
少子高齢化に伴う労働人口の減少や、政府の旗振りによる働き方改革の推進などを背景に、起業や副業への挑戦が比較的容易な社会状況になっています。とはいえ初めての創業では、資金繰りや事業の立ち上げに必要な書類の作成方法、税金の扱い方などに悩みや不安を感じるケースも少なくありません。
この記事では、創業支援を行っている各施設や創業に役立つ諸情報などを紹介しますので一人で悩まず積極的に活用してみてください。
標準産業分類ってなに?~企業が補助金や給付金を活用する際に不可欠~
「標準産業分類」とは、統計を産業別に表示する場合の統計基準として、事業所において社会的な分業として行われる財及びサービスの生産又は提供に係るすべての経済活動を分類したものです。日本の公的統計における「日本標準産業分類」は総務省告示により定めています。
企業への公的支援政策における各種の許認可や補助金、給付金などを受ける時などは、この日本標準産業分類に基づいた業種で申告をする必要があります。この記事では、日本標準産業分類とはどのようなものか解説するとともに、具体的にどう活用すればよいのかを説明します。
起業後のパート・アルバイトの雇い方~給与計算や税務署への提出書類など~
新しい会社を立ち上げて事業が軌道にのってきたら、アルバイトを雇いたいと考えは始めている人も多いのではないでしょうか。事業拡大のためにも人材が必要になりますよね。正社員を雇うのが理想的な選択肢ではありますが、起業したての会社ですと会社設立時の費用がかかる等の理由もあり、正社員よりも人件費を抑えられるパートやアルバイトを雇う割合が高くなるかと思います。
パートやアルバイトを雇った場合に必要な手続きや、給与計算や税務署への提出書類等についてお話します。
創業者必見!売上アップに繋がる持続化補助金200万の申請方法とは
持続化補助金(小規模事業者持続化補助金)は、全国の中小企業等を応援する補助金として昔から有名です。
小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取組を支援する補助金です。持続化補助金には幾つか種類があり、まだ知らない方も多いですが今年から新たに創業者向けに「創業枠」がスタートしました。補助金は返済不要の資金調達手段で、応募して採択を受けると経費の一部を補助してもらえます。
起業とは?起業の形態には何があるか
起業とは?起業といっても様々な起業形態があります。起業を考えたときに自分に合った
起業形態は何なのか?迷われる方もいると思います。ここでは、起業の種類と資金調達方法、手続き方法、各起業形態のメリット・デメリット、起業時のポイントなどをわかりやすく解説していきます。ぜひ、記事をチェックして、自分にあった起業の方法を見つけてください。
個人事業主として起業するときに提出する開業届とは?
個人事業主として事業を始める場合は、管轄の税務署へ開業届を提出する必要があります。そもそも開業届とはどういったものなのかを知らない方も多いと思います。
ここでは、開業届の書き方や手続き方法などの他に、開業届を出すメリット・デメリットについて分かりやすく解説します。個人事業主として開業を考えている人は、ぜひ参考にしてみて下さい。
創業融資について徹底解説!日本政策金融公庫・自治体の制度融資など
起業したての頃はまだ資金も乏しい為、オフィスや店舗の家賃や仕事に必要な備品をそろえるのも大変です。そこでおすすめなのが創業融資です。では創業融資とは何か、また創業融資を受けるメリットとデメリットは何か、さらには創業融資を受けるのに必要なものについて詳しく見ていきましょう。
【起業するとき活用!】法人設立の税金が半額!?特典が盛り沢山の公的支援制度とは?
これから創業しようとしている方、あるいは創業して間もない方は、「創業支援等事業計画」という公的支援制度を活用することにより様々なメリットを受けることができます。法人設立時の登録免許税が半額になる、公的融資や補助金の優遇措置を受けることができるなどです。
この記事では、創業支援等事業計画の内容やメリット、制度の利用方法について詳しく解説いたします。公的な制度を上手に活用しましょう。
【2023年版】横浜駅周辺の登記ができる格安コワーキングスペース8選
コワーキングスペースとは、専用の個室スペースではなく、共有型のオープンスペースをデスク単位でご契約いただくオフィススペースのことです。
賃貸オフィスと比較すると料金が安いため、フリーランスやスタートアップを中心に拡がり、現在ではサテライトオフィスとして利用する大手企業も増えています。
横浜駅は、新横浜駅・東京駅・渋谷駅と新幹線が利用できる駅や都心へのアクセスが非常によく、ビジネスマンが行き交う街です。飲食店や商業施設も多く立ち並び、多くの人が行き交うにぎやかな街になっています。
そんな横浜駅周辺で法人登記が可能なコワーキングスペースをご紹介いたします!
【2023年版】起業支援が充実しているレンタルオフィス10選!
レンタルオフィスの中には、単に住所やコワーキングスペースを提供するだけではなく、起業支援に取り組んでいるオフィスがあります。自治体から認定を受けて助成金や補助金、融資の優遇が受けられたり、ビジネスのノウハウに関する実践的なアドバイスが受けられたり、利用者同士の交流の場があったりとその取り組みは様々です。
今回は、東京都によるインキュベーション施設運営計画認定事業に認定された施設の中から、特に起業支援が充実したオフィスを10選ご紹介します!
ひとり起業で成功するには?ひとり起業のメリット・デメリット、成功するためのポイントを解説!
以前に比べて新設法人やフリーランスは増加しています。特に小規模なビジネスを、ひとりで始める方が増えていることは注目すべき点です。その背景には、終身雇用制度の崩壊や賃金の伸び悩み、副業の解禁などの要因があると考えられます。
少し前まで起業は仕事を辞めてからが一般的でしたが、本業をしながらの起業、在職中に起業の準備をする方など、働き方は多様化しています。
今回の記事ではひとり起業を成功させるために知っておきたい、メリット・デメリットや成功の秘訣、力となってくれる専門家のことなどを解説していきます。
BtoCビジネスの起業で使えるキャッシュレス決済解説&端末おすすめ5選
最近、様々な店舗で目にするキャッシュレス決済。paypay・楽天ペイ・auペイなどのスマートフォン決済(スマホ決済)、ID・QUICPayなどの電子マネー決済、クレジットカード決済、デビットカード決済やpaypal(ペイパル)など様々な選択肢があります。
これら全てに対応していると購入者側としては便利ですが、店舗を経営する側にとっては労力やコストがかかるほか、どれを導入すれば良いか、そもそもキャッシュレス決済を導入すべきか悩むことも多いでしょう。
ここでは導入のメリット・デメリットと各種キャッシュレス決済サービスについて解説していきます。
小規模事業者持続化補助金(創業枠)|オンラインセミナー受講で簡単要件クリア
広告宣伝費に活用できる、使い勝手の良い補助金。
大人気な持続化補助金ですが、「創業枠」という制度をご存じですか。
創業して3年以内の個人事業主や法人の方、必見です!
持続化補助金は、正しくは小規模事業者持続化補助金といい、小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取り組みを支援する制度です。
東京都の創業助成金が開始! 広告費や人件費も対象になる創業直後300万円
東京都では創業助成金を年2回募集しています。春と秋です。
今回は今年春に公募された内容のご案内です。
令和5年度第1回 創業募集事業の申請が4月11日より開始されます。
創業助成金は、正式名称「創業助成事業」で、東京都で創業を予定されている方または創業後5年未満の中小企業者の方が利用できる制度です。
創業初期に必要な経費の一部について助成してもらえる制度で、助成金のため返済不要です。
事業再構築補助金とは? 申請ポイントや活用方法を教えて
今回は代表的な補助金の一つ、事業再構築補助金についてご案内致します。
本補助金は、2021年以降、支援内容や予算額を拡充しながら毎年実施されてきました人気のある補助金です。
補助金として受け取った資金は原則返済不要です。
小規模事業者持続化補助金が使いやすくなりました
2012年から始まった「小規模事業者持続化補助金」は、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的としています。申請枠は大きく分けて「通常枠、特別枠」の2つです。
今回新設された特別枠によって種類が増え、採択率なども考えると小規模事業者持続化補助金が更に使いやすくなったと思われます。創業したばかりの人には「創業枠」も用意されているのですが、ここでは主に創業枠について解説します。