渋谷アントレサロンの記事一覧

【2023年版】渋谷区 おすすめのコワーキングスペース7選!

コワーキングスペースとは、専用の個室スペースではなく、共有型のオープンスペースをデスク単位でご契約いただくオフィススペースのことです。
賃貸オフィスと比較すると料金が安いため、フリーランスやスタートアップを中心に拡がり、現在ではサテライトオフィスとして利用する大手企業も増えています。
渋谷区は渋谷駅を中心に渋谷ヒカリエ、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリームなどの複合商業施設が充実しており、常に多くの人で賑わいをみせる町です。繁華街を少し離れれば、マンションや住宅街もあり、落ち着いた住環境が広がる地域となっています。若者が多く訪れ、最新の流行の発信地として発展をみせる街です。そんな渋谷区の「おすすめのコワーキングスペース」をご紹介します!

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コワーキングスペースのドロップインを最大限活用!~予約サイト12選~

近年テレワークの普及により、
レンタルオフィスやコワーキングスペースの「ドロップイン」利用が増えています。

コワーキングスペースとは、個人や複数の企業が仕事場を共用するワークスペースのことです。そのワークスペースをふらっと利用することを「ドロップイン」と言います。

今回は、ドロップインの利用方法や、どのようなドロップイン予約サイトがあるのかをご紹介いたします。

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小規模事業者持続化補助金(創業枠)|オンラインセミナー受講で簡単要件クリア

広告宣伝費に活用できる、使い勝手の良い補助金。
大人気な持続化補助金ですが、「創業枠」という制度をご存じですか。
創業して3年以内の個人事業主や法人の方、必見です!

持続化補助金は、正しくは小規模事業者持続化補助金といい、小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取り組みを支援する制度です。

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東京都の創業助成金が開始! 広告費や人件費も対象になる創業直後300万円

東京都では創業助成金を年2回募集しています。春と秋です。
今回は今年春に公募された内容のご案内です。

令和5年度第1回 創業募集事業の申請が4月11日より開始されます。

創業助成金は、正式名称「創業助成事業」で、東京都で創業を予定されている方または創業後5年未満の中小企業者の方が利用できる制度です。
創業初期に必要な経費の一部について助成してもらえる制度で、助成金のため返済不要です。

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小規模事業者持続化補助金が使いやすくなりました

2012年から始まった「小規模事業者持続化補助金」は、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的としています。申請枠は大きく分けて「通常枠、特別枠」の2つです。

今回新設された特別枠によって種類が増え、採択率なども考えると小規模事業者持続化補助金が更に使いやすくなったと思われます。創業したばかりの人には「創業枠」も用意されているのですが、ここでは主に創業枠について解説します。

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【2023年版】渋谷のバーチャルオフィス10選/住所利用や登記が可能な施設をご紹介

バーチャルオフィスとは、実際のオフィスを持たず住所のみを利用するサービスのことです。
初期費用を格段に抑えられるだけでなく、一等地の住所を使うことができるため、年々バーチャルオフィスの需要が高まっています。
コワーキングスペース(ドロップイン、時間貸し)を提供している施設を選べば、必要な時だけオフィスで仕事をすることも可能です。

一口にバーチャルオフィスと言っても、提供されるサービスは様々。
ご自身のニーズに合ったサービスを提供しているかが見極めのポイントです。

相場としては6,000円前後が多いですが、3,300~30,000円と幅広い価格帯で提供されています。
入会金などは必要か、登記は基本料金に含まれているか、使いたいオプションサービスはいくらかなど、基本料金以外にかかってくる費用も含め、比較していきましょう。
この記事では、おすすめポイントも上げているので参考にしてみてください。

渋谷区全体が「スタートアップ支援事業」に取り組んでいることもあり、地域全体が活気づいています。
スタートアップ支援を掲げる企業も増えてきました。
バーチャルオフィスを選ぶ時は、是非内覧に行くこともおすすめします。
クライアント様が、名刺などを見て実際にオフィスへ足を運ばれることもあるので、受付があるか、建物の印象はどうかなどもチェックのポイントですよ。

※記載価格は全て税込です。

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【2023年版】渋谷のレンタルオフィス8選!個室や格安シェアオフィスをご紹介

レンタルオフィスとは、オフィス家具やWi-fiなど、仕事に必要な設備を備えた貸しオフィスです。
賃貸オフィスと比べて内装工事など必要がなく、入居からすぐに仕事が始められるところが大きなメリットです。
同施設内に会議室を設けている施設もあるので、来客時の対応もスムーズに行うことができます。

一口にレンタルオフィスと言っても、提供されるサービスは様々。
ご自身のニーズに合ったサービスを提供しているかが見極めのポイントです。

料金は「要問合せ」というオフィスが多いですが、50,000~198,000円と部屋の広さや設備によって様々な価格帯で提供されています。
共益費などは必要か、登記は基本料金に含まれているか、使いたいオプションサービスはいくらかなど、基本料金以外にかかってくる費用も含め、比較していきましょう。
この記事では、おすすめポイントも上げているので参考にしてみてください。

渋谷区全体が「スタートアップ支援事業」に取り組んでいることもあり、地域全体が活気づいています。
スタートアップ支援を掲げる企業も増えてきました。
レンタルオフィスは提供される設備をしっかり確認することをおすすめします。
完全個室なのか、ブース席なのか、来客時に使えるスペースはあるかなどもチェックのポイントですよ。

※記載価格は全て税込です。

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【2023年版】渋谷のコワーキングスペースおすすめ11選!ドロップインも人気です!

渋谷区は、地域全体が「スタートアップ支援事業」に取り組んでいることもあり、起業にチャレンジしやすい仕組みの整備が進み活気づいています。スタートアップ支援を掲げる企業も増えていく中、需要が高まってきているのがコワーキングスペースです。

大きな商業施設に設置されているコワーキングスペースも増えてきたので、見たことがある方も多いのではないでしょうか。

渋谷駅はJR、東京メトロ、東横線、井の頭線が利用できる一大ターミナル駅で、コワーキングスペースの激戦区。それだけに、各施設様々な特色があります。

価格を抑えたい、複数店舗を使いたい、駅から近い施設を利用したい、施設の内装を重視する…。

おすすめポイントも一緒に紹介するので、ご自身の希望に近い店舗を探してみてください。毎日は利用しないという方のためにドロップイン(時間貸し)可能の施設もご紹介します。

※記載価格は全て税込です。

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【お得な制度活用】会社設立時の登録免許税を半額するには?

法人設立の際は登録免許税という税金がかかりますが、「特定創業支援等事業」という言葉をご存知でしょうか。

「特定創業支援等事業」は自治体の制度で、市区町村が民間の創業支援機関等と連携し、創業支援を実施するものです。この制度を利用すると、これから会社を設立する方に大きなメリットがあります。大変人気の高い制度です。今日は「特定創業支援等事業」について、メリットと活用方法をお話しします。

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