こんにちは!アントレサロンです。
アントレサロンの人気プランに「フリーデスクプラン」がありますが、どのようなサービスが受けられるのか気になるところですよね。今回は、フリーデスクプランを最大限に活用できる活用術をお伝えいたします!お申込みの前に是非参考にしてください。「フリーデスクプラン」は、初期費用0円・月額9,505円です。
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登録免許税の記事一覧
本店移転とは?手続きの方法や費用について解説!
会社経営していく上で、事業の規模を拡大したりなどして登記している本店の移転を考えている会社もあるでしょう。この本店移転はただ拠点を移すだけでなく公的な手続きも必要です。しかし会社経営に関わる公的な手続きは手順が複雑で難しいと思っている人も多いです。そこで今回は、本店移転とはどんな手続きなのかに加えて、本店移転に必要な手続きの流れについて解説します。
【2024年版】表参道のおすすめバーチャルオフィス8選!
表参道のエリアはファッションなどの流行の最先端をいくお洒落な街です。人気のある絵アリのため良いところに通常オフィスを構えようとすれば、坪単価20,000円以上はする一等地です。事務所を構えようとするとかなりコストが高くなります。その為、来店対応しなくても成り立つ商品・サービスを提供する会社であれば、バーチャルオフィスを活用することも安く事務所を持つ方法としてオススメです。
今回はそんな表参道にあるバーチャルオフィスを紹介します。
【2024年版】さいたま市のコワーキングスペースおすすめ7選!
さいたま市は埼玉県の主要なオフィス街としてコワーキングスペースも多くあります。特に大宮駅には、京浜東北線や埼京線、湘南新宿ラインなどJR各線のほか、東武野田線、埼玉新都市交通ニューシャトルなどが乗り入れており交通の利便性が高いです。
今回はそんなさいたま市のコワーキングスペースを紹介します。
【2024年版】関内駅 おすすめコワーキングスペース7選!登記可・格安オフィスなど
関内エリアはみなとみらいから非常にアクセスがよく、歴史ある建築物や横浜を象徴する施設が立ち並ぶエリアとなっております。飲食店やオフィスビルなども数多くあり、観光客が働く人が多く行き交う街になっています。
そんな関内エリアでおすすめのコワーキングスペースを一挙紹介いたします。
定款の事業目的のポイント、注意点等を解説
起業をする際に作成しなければならないのが会社を運営していくための規則、定款です。法務局で閲覧申請ができる登記簿謄本には定款の一部が記載されているため、一部の内容は誰でも閲覧できます。
定款には、「絶対的記載事項」「相対的記載事項」「任意的記載事項」の3要素があります。絶対的記載事項の中には、事業の方向性を示す事業目的も含まれています。今回の記事では事業目的について、どのようなものなのか、記載のポイント、記載しないデメリットや変更するための手続きなどを説明します。
法人設立に必要な定款認証とは?
起業を考えている方の中には、”定款”という言葉を聞いたことがあるかもしれません。これは、簡単に説明すると法人を設立する際に絶対に必要な文書で、会社の組織や運営に関する基本的なルールを定めたものです。起業のプロセスをスムーズに進めるためには、定款作成の手続きやその内容を理解することが重要です。本記事では、定款作成に関する手続きや必要事項を詳しく解説します。
【起業するとき活用!】法人設立の税金が半額!?特典が盛り沢山の公的支援制度とは?
これから創業しようとしている方、あるいは創業して間もない方は、「創業支援等事業計画」という公的支援制度を活用することにより様々なメリットを受けることができます。法人設立時の登録免許税が半額になる、公的融資や補助金の優遇措置を受けることができるなどです。
この記事では、創業支援等事業計画の内容やメリット、制度の利用方法について詳しく解説いたします。公的な制度を上手に活用しましょう。
【2024年版】横浜駅周辺の登記ができる格安コワーキングスペース8選
コワーキングスペースとは、専用の個室スペースではなく、共有型のオープンスペースをデスク単位でご契約いただくオフィススペースのことです。
賃貸オフィスと比較すると料金が安いため、フリーランスやスタートアップを中心に拡がり、現在ではサテライトオフィスとして利用する大手企業も増えています。
横浜駅は、新横浜駅・東京駅・渋谷駅と新幹線が利用できる駅や都心へのアクセスが非常によく、ビジネスマンが行き交う街です。飲食店や商業施設も多く立ち並び、多くの人が行き交うにぎやかな街になっています。
そんな横浜駅周辺で法人登記が可能なコワーキングスペースをご紹介いたします!
小規模事業者持続化補助金が使いやすくなりました
2012年から始まった「小規模事業者持続化補助金」は、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的としています。申請枠は大きく分けて「通常枠、特別枠」の2つです。
今回新設された特別枠によって種類が増え、採択率なども考えると小規模事業者持続化補助金が更に使いやすくなったと思われます。創業したばかりの人には「創業枠」も用意されているのですが、ここでは主に創業枠について解説します。
【2023年版】起業に役立つ補助金や支援策をまとめて紹介!
起業するには、自分の力だけで行わなければならないのでしょうか?
もちろん、事業を始めるために計画的に自己資金をためて、少しずつ準備をしておくことは大切なことです。
ですが、今は起業する人にとって有難い、国や自治体などの支援制度が数多くあります。
これは全て日本の開業率を向上させるために、国や地方公共団体が用意している公的な支援制度です。
事業のための資金調達は、こうした公的支援制度を上手に活用していくことも大切です。
株式会社と合同会社のどちらで起業するのが得?
2006年5月に会社法は改正され、「合同会社」という法人形態が生まれました。ただ、株式会社と合同会社の違いを詳しく理解していない人も多いのではないでしょうか。
起業、開業にあたっては、どのような形で会社設立するのかが非常に重要なテーマです。株式会社と合同会社、それぞれの特徴を踏まえて、メリットの多い形での起業を目指しましょう。
この記事では、株式会社と合同会社の違いを解説していきます。
【2022年最新】起業時に利用できる「創業補助金・助成金」一覧
1960年代から続く年功序列型の雇用体系の維持が難しくなってきたことから、副業などで少しずつ個人ビジネスを始める人や今までの経験から起業して独立する人が年々増えています。
今回は年代を問わず起業したいが資金調達面で懸念がある人、起業時の情報収集の一環として他と差をつけたい人向けに、起業時に利用できる「創業補助金・助成金」一覧のご紹介です。
【お得な制度活用】会社設立時の登録免許税を半額するには?
法人設立の際は登録免許税という税金がかかりますが、「特定創業支援等事業」という言葉をご存知でしょうか。
「特定創業支援等事業」は自治体の制度で、市区町村が民間の創業支援機関等と連携し、創業支援を実施するものです。この制度を利用すると、これから会社を設立する方に大きなメリットがあります。大変人気の高い制度です。今日は「特定創業支援等事業」について、メリットと活用方法をお話しします。
【初めてでもできる!】株式会社設立の手順とポイント
「将来社長になりたい!」起業を志し、ビジネスプランをつくる際、法人の設立を視野に入れている方も多いと思います。
そこで、今回は「株式会社」を例に、法人設立の手順とポイントについてお伝えしようと思います。
起業前に知っておきたい!起業後にかかる税金まとめ
事業を営む中で、ついて回るのが「税金」です。
「税理士に任せるから大丈夫」と考えている方も、どんな税金がかかるのか知っておいて損はありません。なかには、赤字であっても払わなければならない税金もあるからです。
また個人事業主と法人によっても違いがあります。今回は個人事業主と法人とに分けて、税金についてまとめました。